うずうず・・・うずうず・・・

勉強会したい出たい!
ライトニングトークしたい聞きたい!

どうなってるんだ青森は
IT勉強会カレンダー
こんちくしょー

青森、弘前市全てのエンジニア合わせると1000人とか超えると思うんだけど
表立った活動(Facebook, Twiter, ブログ)をしているエンジニアが見つからない

セミナーもあるにはあるんだけど、
情報セキュリティなんちゃらとか、クラウド活用なんちゃらとか
たっくさん説明を練習してきた人が黙々と説明し続ける
涙も笑いもないセミナーなんかに興味なんかない訳ですよ

という感じで早くも詰んでしまったので
自分で何とかする方法を考える

まず勉強会を開催するにあたって人を集めなきゃならないんだけど、
「来てくれる人」「発表してくれる人」を探すのがこれまた大変
上でも書いてるようにネットで見つからないときたもんだ

そこで以下の方法を考えてみた

1.母校でプログラミング講師(無料)
 学生に対してアプローチし、コネクションを作っておいて
 県内就職した学生を勉強会に引っ張りこむ案
 母校の先生には提案はしたんだけれども結果は現在保留中
 1ヶ月待って返信ないからダメかな。もう夏休み突入しただろうし
 
 別の専門学校にも提案してみるかはちょっと検討中
 
2.企業へ直接アタック
 「市内のエンジニアを募って勉強会を開催したいと考えています。
  つきましては、勉強会に参加してくださるエンジニアをご紹介していただけないでしょうか?」
 んーーーーー。なんか怪しいよこれ。人事の人が見たらヘッドハントされるんじゃねとか思われそう。
  
 「市内のIT企業が協賛する勉強を企画しています。ご協力いただけないでしょうか?」
 怪しくはないけど、自社の許可がいるな。何よりその後のやり取りが面倒くさそう。
 純粋に成長志向が強いエンジニアと勉強したいだけだから、
 正直企業にはあんまり介入してほしくないというのが正直なところ。
 理想は「好きだからやってる勉強会」

・・・

がぁーっと書いてみたけど、イマイチ効果的な集客方法がわからん

一番いいのはこのブログ読んでくれた地元のエンジニアが
一緒にやりましょうとコンタクトとってくれるのがいいのだけど
世の中そんなに甘くはないよね

ブログ名も
青森県のエンジニアをブログで探す人がいたらHitするように
「片田舎で暮らすエンジニアの雑記」から
「青森で暮らすITエンジニアのブログ」に変更した
(「片田舎 エンジニア」でググるとトップに出てたのに。ぬぐぐぅ。。)

そんな感じで地元のエンジニアの方で勉強会に参加、
主催してみたいという方がいたらぜひとも私までご連絡ください。
プロフィールページにてメール、Twitter, Facebookを公開しています。